5月下旬。爽やかな晴天の日がある一方で、ジメジメとした湿気を感じる日も増えてきましたね。 本格的な梅雨を前に、おおの鍼灸整骨院では患者様からこのようなご相談をいただくことが急増しています。

- 「朝起きた時から、体が鉛のように重だるい」
- 「靴がきつく感じるほど、足がパンパン」
- 「顔がむくんで、鏡を見るのが憂鬱…」
- 「しっかり寝たつもりでも、疲れが取れない」
マッサージをしても、その場限りですぐに重さが戻ってしまう。そんな方は、体内の「水分バランス」が崩れているサインかもしれません。
1. 知っておきたい「湿邪(しつじゃ)」の正体と、体が重くなる原因
東洋医学では、この時期の湿気が体に悪影響を及ぼすことを「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。この湿邪には、大きく分けて2つのルートがあると考えられています。
- 外湿(がいしつ):外気の湿気 雨の日や湿度が高い環境にいることで、皮膚から湿気が入り込み、体の巡りを邪魔します。
- 内湿(ないしつ):体内の余分な水分 飲食の不摂生(冷たいものの摂りすぎ、脂っこいもの、甘いものの食べ過ぎ)によって、胃腸が弱り、体内で生まれてしまう余分な水分です。
この「外からの湿気」と「内からの溜まった水」が合わさると、体はまさに「水を含みすぎた雑巾」のような状態になり、自力ではなかなか抜けない重だるさが続いてしまうのです。
2. こんな症状、心当たりありませんか?(湿邪チェック)

「ただの疲れかな?」と思っているその症状、実は湿邪が原因かもしれません。
- 頭の重さ: 頭を締め付けられるような、ズーンとした重だるさや頭痛。
- お腹の不調: 食欲不振、お腹の張り、軟便や下痢になりやすい。
- 足のむくみ: 下半身に水が溜まりやすく、夕方の足が重い。
- 気力の低下: 体が重いため、何をするにも億劫に感じる。
これらはすべて、体内の「水はけ」が悪くなっているサインです。
3. 自宅でできる!「湿邪」を追い出すおすすめのツボ2選
プロのケアと合わせて、ぜひご自宅でも以下のツボを優しく押してみてください。
- 陰陵泉(いんりょうせん)
- 場所: 足の内側、すねの骨に沿って指をなぞり上げ、膝の下で指が止まる「くぼみ」にあります。
- 効果: 水分代謝を整える代表格。体内の余分な水を排出するのを助けます

- 足三里(あしさんり)
- 場所: 膝のお皿のすぐ下、外側のくぼみから指4本分下がった、すねの骨の外側にあります。
- 効果: 胃腸の働き(内湿のケア)に欠かせないツボ。湿気に負けない体を作ります。

4. なぜ「マッサージだけ」では抜けないのか?
筋肉を揉みほぐすだけでは、一時的に血流は良くなりますが、肝心の「水分調整機能(内臓の働き)」が弱っていると、すぐに元の重だるさに戻ってしまいます。
当院では、以下の二段構えのアプローチで根本改善を目指します。
- 【鍼灸】で「出す力」を高める: ツボを刺激し、消化器系(脾胃)の働きを活性化。体内の水分を適切に排出できる体へと導きます。

- 【整体】で「巡る道」を整える: 骨格の歪みを整えることで、血管やリンパの「通り道」を確保し、全身のポンプ機能を正常化させます。

5. 市川大野駅 徒歩1分!近隣からも、遠方からも通いやすい好立地

湿気が多く体が重い時期は、少しの外出や移動さえも億劫に感じてしまうものです。 おおの鍼灸整骨院は、JR武蔵野線「市川大野駅」から徒歩1分の場所にあります。
- 近隣の住宅街にお住まいの方へ: 「駅前だから、スーパーでの買い物や用事のついでに立ち寄りやすい」と喜ばれています。雨の日でも外を歩く時間を最小限に抑えられるため、天候に左右されずメンテナンスを習慣にしていただけます。
- 遠方からお越しの方へ: 駅の目の前ですので、道に迷う心配がなく安心です。また、移動による体への負担が少ないのも大きなメリット。電車を降りてから延々と歩く必要がないため、重だるいお体でも無理なくご来院いただけます。
「重だるいな」と感じた時に、迷わずプロの手を借りられる。そのアクセスの良さと心理的な近さも、当院が選ばれる理由のひとつです。
まとめ:本格的な梅雨が来る前にリセットを!
体が重だるいと、気分までどんよりしてしまいますよね。 本格的な梅雨が始まって不調が定着してしまう前に、一度お体を「リセット」して、水分を溜め込まない体質づくりを始めませんか?
「この重だるさ、なんとかしたい」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。 国家資格を持つプロが、あなたのお悩みに真摯に向き合います。