はじめに
「久しぶりにランニングを始めたら膝が痛い…」
「部活で走り込みをしてから正座がつらい」
「階段の上り下りで膝がズキっとする」
秋口はスポーツの季節。学生さんは部活動で、社会人の方は健康づくりやダイエットのためにランニングを再開する時期です。ところが、いざ走り始めると膝の痛みに悩まされる方が少なくありません。
膝は体重を支え、走る・しゃがむ・立ち上がるといった動作の中心を担っています。そのため、運動不足からいきなり動き出したり、繰り返しの負担がかかったりすると、さまざまな膝のトラブルが起きやすくなります。
そこで今回は、ランニングで起こりやすい膝の疾患を3つご紹介します。
- 鵞足炎(がそくえん)
- 膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)
- 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
どれも名前は難しく聞こえますが、症状はとても身近です。あなたの「今の膝の痛み」に当てはまるものがあるかもしれません。
膝の疾患① 鵞足炎(がそくえん)
鵞足炎とは?
鵞足炎は、膝の内側にある「鵞足」と呼ばれる場所が炎症を起こして痛む状態です。ランニングや階段の昇り降り、あぐらをかいた時などに内側がズキッと痛みます。
症状の特徴
- 膝の内側が痛む
- あぐらをかいた時に痛みが強く出る
- 運動の後や翌日に膝の内側がじんわり痛む
- 正座で違和感や痛みが出やすい
なぜ起こるのか?
走る・歩くときに太ももの筋肉が繰り返し膝の内側を引っ張ることで、摩擦が生じて炎症を起こします。特に、運動不足の後に急に走り始めた方や、部活動で練習量が増えた学生さんに多く見られる症状です。

膝の疾患② 膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)
膝蓋靱帯炎とは?
膝のお皿(膝蓋骨)とすねの骨をつないでいる「膝蓋靱帯」に炎症が起きる疾患です。ジャンプやランニングで負担がかかりやすいため「ジャンパー膝」とも呼ばれます。
症状の特徴
- 膝のお皿の下あたりが痛む
- 走るとズキッとする
- 階段の昇り降りで特に痛みが強い
- 膝に力を入れてしゃがむと痛む
なぜ起こるのか?
ジャンプや走る動作で膝のお皿の下に大きな負担がかかり、炎症が起こります。特に、バスケットボールやバレーボールなどジャンプが多いスポーツ、または久しぶりにランニングを始めた方に多くみられます。

膝の疾患③ 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
腸脛靭帯炎とは?
腸脛靭帯炎は、膝の外側に痛みが出る疾患です。別名「ランナー膝」とも呼ばれ、特にランニング愛好者や部活動で走る量が多い学生に多発します。
症状の特徴
- 膝の外側が痛む
- ランニング中や走り終えた後に外側がジンジンする
- 長い距離を走ると徐々に痛みが強くなる
- 正座よりも、ランニングや階段で外側に強い痛みが出やすい
なぜ起こるのか?
走るとき、太ももの外側の靭帯が膝の骨に繰り返し擦れることで炎症が起きます。特に、シューズが合わない、硬い路面ばかり走っているなどの環境要因も関わります。

膝の痛みを放置するとどうなる?
「そのうち治るだろう」と放置してしまう方も多いですが、膝の痛みは悪化することがあります。
- 痛みで運動ができなくなる
- 階段や正座など日常生活に支障が出る
- 他の部位(腰や反対の膝)に負担がかかる
早めの治療が、長くスポーツや生活を楽しむための近道です。
「おおの鍼灸整骨院」でできること
市川大野駅近くの「おおの鍼灸整骨院」では、膝の痛みに対して幅広い治療を提供しています。
当院の特徴
- 一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイド施術
→鍼灸、手技、ストレッチ、物理療法などを組み合わせて最適なケア。 - 根本改善を目指すアプローチ
→痛みの原因となる筋肉や姿勢のバランスを整え、再発を防止。 - スポーツ経験豊富なスタッフによる安心のサポート
→学生から大人まで、運動習慣を続けたい方を全力で応援。

悩んでいるあなたへ
もし今、こんな不安を感じていませんか?
- 「運動したいのに膝が痛くてできない」
- 「部活を頑張りたいけど膝が不安」
- 「歳のせいだと思って我慢している」
膝の痛みは、放置するほど改善が難しくなります。
逆に、早めに対処すれば、好きな運動を続けたり、階段をスムーズに上り下りしたりする未来が待っています。
まとめ:膝の痛みは我慢せずに相談を
ランニングや運動で起こりやすい膝の疾患3選をお伝えしました。
- 膝の内側の痛み → 鵞足炎
- お皿の下の痛み → 膝蓋靱帯炎
- 膝の外側の痛み → 腸脛靭帯炎
どれも市川大野の「おおの鍼灸整骨院」で対応可能です。
一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。
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