四十肩・五十肩

四十肩や五十肩を根本から解消したい方は、是非おおの鍼灸整骨院へお越しください。

四十肩、五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」といい、生活習慣やストレス、加齢によるホルモンバランスの変化、姿勢不良により、肩の関節やその周囲の筋肉・腱などの組織が硬く変性して炎症を起こした状態をいいます。いわゆる肩こりとは大きく異なります。
(肩こりは姿勢不良により筋肉の過緊張を起こし、肩や首の筋肉の血液循環が悪くなることで、痛みやだるさが発生したものです。)

●こんなことでお悩みではありませんか?

  • ◇肩や腕を背中に回すことができなくなった
  • ◇肩が痛くて洋服の着替えがスムーズに行えない
  • ◇髪を後ろで結ぶ動作がつらい
  • ◇肩を動かしたとき、痛みがある
  • ◇高いところのものが取れない
  • ◇肩がまっすぐ上げられない
  • ◇激痛で肩や腕が上げられない
  • ◇寝ている時に痛みで起きてしまう
       (夜間痛がある)
  • ◇痛みが治まらず日常生活に支障が生じている

四十肩・五十肩を発症しやすい人の特徴


発症しやすい方の傾向としては、日常的に肩を酷使している方、または猫背の方は発症するリスクが高まります。猫背になると背中が丸くなり肩が内巻きに入ってしまい肩の動きが悪くなってしまうからです。

四十肩・五十肩になると、肩関節に関係する筋肉に炎症が起こってしまうため、関節の動き・機能に制限がでてきてしまいます。
肩関節の動きが制限されてしまうので、日常生活動作が非常にしづらくなったり、夜間に痛みを感じることもあります。

四十肩・五十肩の症状

・肩が痛くて、肩関節をバンザイできない‼
・夜中や明け方に痛い

医学的に細かい説明はここからです!

痛みの程度により病期があり、それぞれの時期により症状も異なります。
【炎症期(急性期)】
痛みがとても強い時期で、明らかなきっかけもなく、急速に肩に強い痛みを生じます。なにをしなくてもズキズキと痛んだり、夜寝ていても夜間痛を伴います。数日~数週間かかることがあります
    
【拘縮期(慢性期)】
炎症期の強い痛みがやわらぎ、肩まわりの動きが悪くなる時期で、肩を少し動かすことが出来ますが、動かすたびに肩関節が鈍く痛み、肩関節の動きに制限が出てしまい、結髪動作(髪を結んだり、洗髪をしたりといった動作)結帯動作(帯を結んだり、ズボンを引き上げる動作)など、日常生活の動作に支障が出てきます。
    
【回復期】
固まってしまった関節が徐々に動きの制限がなくなり、動かしての痛みもなくなるため、
ストレッチや運動を行い肩関節の可動域を広げていく期間です。
個人差はありますが、症状が治まる期間は、数週間~1年以上かかってしまうこともあります。
症状を長引かせないためにも、早期より治療を行うことが大切です。

おおの鍼灸整骨院の四十肩・五十肩の治療法

おおの鍼灸整骨院では痛みの分類を把握し病期を判断することで的確な治療を行います。

激烈な痛みを伴う炎症期であれば、炎症を取り除くために最新の電気治療器『ハイボルテージ』『超音波治療器』で痛みを抑え、筋膜の癒着をはがすために『鍼・灸治療』を行い、除痛を促します。

炎症が治まった拘縮期では、肩関節が固まってしまうのを防ぐために、関節の可動域を広げ、癒着して縮こまった筋肉・筋膜に対し、鍼・灸治療、筋膜ストレッチなど、筋膜調整を行い、日常生活に支障が出ないようにインナーマッスルのトレーニングを行い治療をします。
また、骨盤を中心に全身のバランスを整えることで、巻き肩などを矯正し、肩に負担のかからない姿勢を作り早期回復を目指します。

四十肩・五十肩は放っておいても良い?

四十肩・五十肩は放っておけばいつか治ると思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、必ず治るわけではありません。
自己判断で放置をすると、痛みは減っても可動域制限などの症状が残ってしまうことがほとんどです。また、痛みがある状態で動かしたほうが良いからと言って無理やり不適切な運動を行うと、症状が悪化して回復が遅れてしまうので注意が必要です。
四十肩・五十肩は、できるだけ早く症状の鑑別を行い、病期に対する適切な治療とリハビリを行うことが大切です。
肩が突然上らなくなってしまった方や肩の強い痛みやしびれが出た方は、市川市・松戸市・市川大野の、おおの鍼灸整骨院にご相談ください。