肉離れを早く治す対処法とは⁉

こんにちは!市川大野のおおの鍼灸整骨院です。

先月は勢力の強い台風が上陸したりと不安定な気候が続いてましたが、皆さんは大丈夫でしたか??

台風の影響により記録的な雨があり、そのせいで「運動できなかった」という方が多いのではないでしょうか?

11月こそは運動しようという人、またこれから寒くなっていく中で運動する人はもちろん、日常生活でも気を付けてほしい「肉離れ」について話していきたいと思います。

「肉離れ」とは

「肉離れ(正式名所を筋断裂といい)」とはスポーツをしている最中に最も起こりやすく、
筋肉に力が入っている時に強制的に引き延ばされることにより生じることが多いです。

大半は下半身に多く発生し、大腿四頭筋(前もも)・ハムストリングス(裏もも)・ふくらはぎに多く発生します。

また、筋肉の使い過ぎによる亜急性の肉離れでは、使い過ぎだけが原因ではなく、筋肉の柔軟性の低下や筋力不足(筋肉のバランスが悪い)、筋肉の疲労などが挙げられます。

「肉離れ」は発生すると下半身の場合だと歩行時や、肉離れを起こしている部分を触れると痛みが出たり、ひどい場合には陥凹を感じることもあります。

肉離れになってしまったら・・・

肉離れを起こして特に重要なのはRICE処置です。
RICE処置とはRest(安静)、Ice(冷やす)、Compression(圧迫)、Erevation(挙上)の処置のことをいいます。

肉離れの時、RICE処置の中でも特に重要なのはRest(安静)、Ice(冷やす)です。

このRICE処置を行うか行われないかで、その後の治療期間が変わってくることもあります。

もし「肉離れ」かなと思ったらRICE処置をすぐ実行してください。

予防

「肉離れ」にならない為に予防となるストレッチを教えていきますね!

ハムストリングスのストレッチ
1、右の写真のように右脚を伸ばし、二つ折りにするように曲げて座る。
2、ゆっくり呼吸させながらへそを右脚先に近づける。
3、出来る人は右脚を手で掴み身体を引き寄せる
4、この状態を10秒維持するのを5セット繰り返す。

大腿四頭筋(太もも前)のストレッチ
1、右の写真のように長座の姿勢から片方の膝を曲げ後ろに身体を倒します。
2、この時にお尻が浮かないように注意する。
3、この状態を10秒維持するのを5セット繰り返す。

まとめ

今日紹介した「肉離れ」とはとても再発しやすい怪我であり、安易にあまりいたくないからなどと考えているとより重度の怪我になることがあります。
なので、もし少しでも怪しいと思ったらぜひおおの鍼灸整骨院へご相談ください。